コンビニへGO! コメダ珈琲 [カフェ(携帯)]
コンビニで見つけた コメダ珈琲
私好みのミルクコーヒーで、
”ピーナツ”
の小袋が付いてるのがポイント
東海圏では当たり前の”お茶受け”、全国に広まるかな?
ストローを刺す位置も選べるのが楽しいポイント。
本当はお店でゆっくり珈琲飲みたいんですけどね、
師走は何故か忙しい!!!
自分へのクリスマスプレゼント(?)に勢いで車を買った(一時増車)ので、最近その手続きに追われています。。。納車が12/23。楽しみだ〜〜〜
そして年末休みまでもう少し
私好みのミルクコーヒーで、
”ピーナツ”
の小袋が付いてるのがポイント
東海圏では当たり前の”お茶受け”、全国に広まるかな?
ストローを刺す位置も選べるのが楽しいポイント。
本当はお店でゆっくり珈琲飲みたいんですけどね、
師走は何故か忙しい!!!
自分へのクリスマスプレゼント(?)に勢いで車を買った(一時増車)ので、最近その手続きに追われています。。。納車が12/23。楽しみだ〜〜〜
そして年末休みまでもう少し
鎌倉 たちばなのどら焼き対決 [カフェ(携帯)]
ご無沙汰です。っていうレベルではないくらい、ほったらかしていました。
一年を振り返る時期になり、今年更新していないのが気になって戻ってきました。
というのは言い訳で、年賀状作成のために久々にPCを立ち上げたのでふと思い出しての更新です。
このところタブレットで用事が済んでしまうので、PCを立ち上げることがめっきり減ってしまい、自然ブログ更新から遠ざかってしまいました。
ぼちぼち復活していきます!
いや、年末忙しくなりそうだし、来年の目標かな、、、(苦笑)
*********************************************
さて、御年80の大叔母からの頂き物。
栗どら焼きとバターどら焼き
栗の方が美味しそうかなと思って栗から食べたら(好きなものは先に、派です)
バターの方が美味しかった。
和洋折衷がいい感じ。
この大叔母、この歳にして超箱入り娘。
まず、電車に一人で乗ったことがありません。
ずいぶん昔の話になりますが、新幹線に乗るから付き添ってくれと言われて、お迎え&新幹線付き添い役を務めたこともことも。いやあ、新幹線なんて乗ってしまえばあとは着いたら降りるだけ、なんですけどね(笑)。
おっとりゆったり生きてきたんだなーと、大仏の絵を見ながら思いました。
たちばな
神奈川県鎌倉市植木559-1
0467-44-6272
一年を振り返る時期になり、今年更新していないのが気になって戻ってきました。
というのは言い訳で、年賀状作成のために久々にPCを立ち上げたのでふと思い出しての更新です。
このところタブレットで用事が済んでしまうので、PCを立ち上げることがめっきり減ってしまい、自然ブログ更新から遠ざかってしまいました。
ぼちぼち復活していきます!
いや、年末忙しくなりそうだし、来年の目標かな、、、(苦笑)
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さて、御年80の大叔母からの頂き物。
栗どら焼きとバターどら焼き
栗の方が美味しそうかなと思って栗から食べたら(好きなものは先に、派です)
バターの方が美味しかった。
和洋折衷がいい感じ。
この大叔母、この歳にして超箱入り娘。
まず、電車に一人で乗ったことがありません。
ずいぶん昔の話になりますが、新幹線に乗るから付き添ってくれと言われて、お迎え&新幹線付き添い役を務めたこともことも。いやあ、新幹線なんて乗ってしまえばあとは着いたら降りるだけ、なんですけどね(笑)。
おっとりゆったり生きてきたんだなーと、大仏の絵を見ながら思いました。
たちばな
神奈川県鎌倉市植木559-1
0467-44-6272
魔女のCM JOMA 飲んでみた [カフェ(携帯)]
あくまで紅茶 FAUCHON 白いアップルティー [カフェ(携帯)]
TEAS' TEA New York ベリーベリーティー [カフェ(携帯)]
春待ち 桜チョコレートラテ スターバックス +おいり [カフェ(携帯)]
3月に入り、春が近づいてきたって感じがしますね。
季節ものをアップしておきます。
スターバックスより 桜チョコレートラテ
ほんのりしょっぱいクランチが効いていて美味しいです。
それにしても、サクラタンブラーの人気、凄かったですね。
人気が高いものは発売初日の夜にはSold Out。
私も一番人気のものは入手できませんでしたが、手に入れたシンプルな今年のサクラシリーズを持ち歩いていると声を掛けられることが多いです。皆さん、よくチェックしているんですね!
さて、こちら。
何だかわかりますか?
「おいり」と呼ばれるお菓子で、香川や徳島辺りでは結婚式で配られるものです。
合成着色料で色を付けた麩菓子のようなもので、決して美味しいものではないのですが、御祝いものということと、カラフルな色合いがウケて、今でもあの辺りでは続いているようです。
春に限ったものではないのですが、色合いからみてもちょっと春っぽいアイテムですよね。
季節ものをアップしておきます。
スターバックスより 桜チョコレートラテ
ほんのりしょっぱいクランチが効いていて美味しいです。
それにしても、サクラタンブラーの人気、凄かったですね。
人気が高いものは発売初日の夜にはSold Out。
私も一番人気のものは入手できませんでしたが、手に入れたシンプルな今年のサクラシリーズを持ち歩いていると声を掛けられることが多いです。皆さん、よくチェックしているんですね!
さて、こちら。
何だかわかりますか?
「おいり」と呼ばれるお菓子で、香川や徳島辺りでは結婚式で配られるものです。
合成着色料で色を付けた麩菓子のようなもので、決して美味しいものではないのですが、御祝いものということと、カラフルな色合いがウケて、今でもあの辺りでは続いているようです。
春に限ったものではないのですが、色合いからみてもちょっと春っぽいアイテムですよね。
ほうじ茶ラテ 確かにアリかも [カフェ(携帯)]
季節もの スターバックスのバレンタイン チョコレートモカ プレッツェル [カフェ(携帯)]
生チョコ発祥店 シルスマリア とチョコの秘密 [カフェ(携帯)]
この季節、あちこちでチョコレートの話題を目にするせいか、
無性にチョコレートを食べたくなりますよね。
生チョコ発祥の店SILSMARIAの一品です
「公園通りの石畳」
一つずつ小さな粒がなめらかでとろけるようです食べ出したら、ああ止まらない。。。
以下、シルスマリアのホームページより
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1988年、生チョコという名で、世に出た最初の一粒
小さなお店の、小さなショーケースに置かれたたった一粒の生チョコが、その後のチョコレートを大きく変えるドラマの始まりでした。
1988年、寒い夜のこと、シルスマリアの厨房に、今までに無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコに、生チョコという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながって行きます。もちろん、現在使われている、この『生チョコ』という言葉も、その当時シルスマリアで生まれた言葉です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、今シーズン松潤と石原さとみのドラマ「失恋ショコラティエ」をご覧の方も多いと思います。
美味しそうなチョコレートが沢山登場し、あ~~こんなお店が近所にあったら通ってしまうよね、と画面を喰い入るように毎回見ています。
場面中によく出てくるのが、ドロドロのチョコレートをヘラで伸ばしたり集めたりしている松潤の姿。この作業はテンパリングと呼ばれています。ただ温めて溶かすだけではなく、このテンパリングがなぜ必要かというと、チョコレートの中のココアバターが冷えて固まった状態には6つの結晶形が存在し、美味しいのはⅤ型結晶と呼ばれる準安定形だけだそうです。この準安定形(準、と呼ばれるだけあって、不安定ではないものの、あまり美味しくない安定形の結晶構造に移行しやすいのです)を作るために必要な作業がテンパリング、なんですね。
個人的にはこの辺りの話題、とてもfamiliarなので、お店によって、製作者によって、またはロットによって、どのくらいの結晶形の差異が出るものなのか気になります。でも、各々のお店は分析装置に頼らず、パティシエの舌でこの差異を検出・許容している訳で、食品って奥が深いなーとつくづく思います。チョコレートって繊細なんですね。
SILSMARIA シルスマリア
http://www.silsmaria.jp/index.php?main_page=index
本店の平塚店、馬車道店、みなとみらい店が直営店です
無性にチョコレートを食べたくなりますよね。
生チョコ発祥の店SILSMARIAの一品です
「公園通りの石畳」
一つずつ小さな粒がなめらかでとろけるようです食べ出したら、ああ止まらない。。。
以下、シルスマリアのホームページより
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1988年、生チョコという名で、世に出た最初の一粒
小さなお店の、小さなショーケースに置かれたたった一粒の生チョコが、その後のチョコレートを大きく変えるドラマの始まりでした。
1988年、寒い夜のこと、シルスマリアの厨房に、今までに無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコに、生チョコという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながって行きます。もちろん、現在使われている、この『生チョコ』という言葉も、その当時シルスマリアで生まれた言葉です。
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さて、今シーズン松潤と石原さとみのドラマ「失恋ショコラティエ」をご覧の方も多いと思います。
美味しそうなチョコレートが沢山登場し、あ~~こんなお店が近所にあったら通ってしまうよね、と画面を喰い入るように毎回見ています。
場面中によく出てくるのが、ドロドロのチョコレートをヘラで伸ばしたり集めたりしている松潤の姿。この作業はテンパリングと呼ばれています。ただ温めて溶かすだけではなく、このテンパリングがなぜ必要かというと、チョコレートの中のココアバターが冷えて固まった状態には6つの結晶形が存在し、美味しいのはⅤ型結晶と呼ばれる準安定形だけだそうです。この準安定形(準、と呼ばれるだけあって、不安定ではないものの、あまり美味しくない安定形の結晶構造に移行しやすいのです)を作るために必要な作業がテンパリング、なんですね。
個人的にはこの辺りの話題、とてもfamiliarなので、お店によって、製作者によって、またはロットによって、どのくらいの結晶形の差異が出るものなのか気になります。でも、各々のお店は分析装置に頼らず、パティシエの舌でこの差異を検出・許容している訳で、食品って奥が深いなーとつくづく思います。チョコレートって繊細なんですね。
SILSMARIA シルスマリア
http://www.silsmaria.jp/index.php?main_page=index
本店の平塚店、馬車道店、みなとみらい店が直営店です
タグ:チョコレート